岐阜市では2024年3月現在、外壁塗装における助成金・補助金制度はありません。しかしながら、岐阜市では「家改修費補助事業」が2023年の期間に申込受付をしていました。本年度の情報は2024年1月時点では公開されていませんが、2024年も実施される可能性も考えられるため常にチェックしておくことをおススメします。
この記事では、岐阜市で提供されていた外壁塗装のための助成金制度について、助成金の金額や対象条件、申請プロセスについて、分かりやすく説明していきます。
外壁の塗り替え時期かも...
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岐阜市の助成金制度「家改修費補助事業」について
「家改修費補助事業」は、岐阜市内の空家を有効活用し、人口の流出の抑止や定住におけるリフォームの修繕費を補助することを目的とした支援制度です。
対象となるリフォーム工事
助成が適用されるリフォーム工事は、以下に該当します:
- 外壁や屋根の遮熱性能を高める塗装工事
- 床や壁紙の張替などの内装工事
岐阜市の「家改修費補助事業」の支給額
工事費用の50%(上限40万円)まで支給
岐阜市の申込期間
2023年の申し込み期間は、令和5年12月25日まででした。
岐阜市の「家改修費補助事業」の対象者
次の要件すべてに該当する方となります:
- 空き家に定住をする者(2人以上の世帯に属する者に限る)であって、次のアからエまでのいずれかに該当するもの:
- 市外からの定住者
- 子育て世帯
- 新婚世帯
- 空き家バンク登録空き家購入者
- 世帯の全員が市税を滞納していないこと
- 世帯の全員がこの空き家改修費補助金及び岐阜市中心市街地新築住宅取得助成金の交付を受けていないこと
- 世帯の全員が暴力団員等でないこと
- 購入した空き家(申請者の世帯の全員の3親等以内の親族から購入したものを除く)であること
詳しくは岐阜市の「家改修費補助事業」のページをご覧ください。
対象工事について
補助金の交付の対象となる経費(補助対象経費)は、次の費用(消費税及び地方消費税を除く)になります
- 空き家の改修に係る費用
- 空き家に併設された店舗、事務所等(併設店舗等)を住居として転用するための改修に係る費用
- 空き家に居住するための併設店舗等の躯体の改修に係る費用
※改築、増築、備品購入、設備整備、外構工事、耐震診断、耐震改修工事、不要物の処分、清掃等に係る費用は含まれません。
改修工事は、次の要件を満たす必要があります
- 補助金の交付の決定の日後に改修工事の契約・着手を行い、申請日の属する年度の2月末日までに改修工事及び補助対象経費の支払を全て完了するものであること。
- 本市に本店、支店又は営業所を有する建設業者(建設業法第3条第1項の規定による許可を受けている者)により行われること。
岐阜市の「家改修費補助事業」の申請の流れ
申請の流れは下記になります
- 見積もり依頼
- 必要書類の提出
- 受理された後、審査通過後に交付決定
- 契約・着工
- 工事完了・支払い完了
- 事業完了報告書の提出
- 補助金の支払い
お問い合わせ
岐阜市役所 空家対策課
住所: 岐阜市司町40番地1 市庁舎17階
電話番号: 058-214-2258
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岐阜市の外壁塗装助成金に関する情報まとめ
岐阜市における外壁塗装助成金の概要をご紹介しました。市内の業者が手掛ける自宅改修や機能向上のための工事に対し、費用の一部を補助することで、地域経済の活性化と住民の生活品質の向上を目指します。この制度は、岐阜市内に本社または主要な事業所を置く業者(個人事業主も含む)が対象で、工事に関する見積もりや領収書に岐阜市内の業者の住所が記載されていることが必要条件です。補助金の交付が決定された後にのみ工事を開始することが許可され、補助金交付決定通知書の受領前に開始されたり完了した工事は、補助の対象外です。
外壁塗装を検討されている場合、新築時のハウスメーカーに依頼するよりも、地元の施工業者に相談した方がコストパフォーマンスが良く、質の高いサービスを提供してもらえることが多いです。助成金申請に際しては、地元の業者を利用することが条件とされるケースもあります。このページでは、お住まいの外壁塗装に関する適正価格を確認したり、複数の業者から見積もりを取ることも可能です。ぜひこの機会にご活用ください。
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