川口市では2024年1月現在、外壁塗装における助成金・補助金制度はありません。しかしながら、川口市では「住宅リフォーム補助金」が2023年の期間に申込受付をしていました。本年度の情報は2024年3月時点では公開されていませんが、2024年も実施される可能性も考えられるため常にチェックしておくことをおススメします。
この記事では、川口市で提供されていた外壁塗装のための助成金制度について、助成金の金額や対象条件、申請プロセスについて分かりやすく説明していきます。
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川口市の助成金制度について「住宅リフォーム補助金」
川口市の「住宅リフォーム補助金」は、川口市民が川口市内に本社を構える業者からリフォームを依頼した際、その費用の一部が補助されます。補助が適用される工事の範囲には、以下が含まれます。
- 外壁のリフォーム(補修、塗り直し、貼り替えなど)
- 屋根のリノベーション(塗装、葺き直し、防水処理など)
- 屋根や屋上、バルコニーの床の水漏れ修繕
- コンクリート壁や雨樋の補修など
川口市の「住宅リフォーム補助金」の支給額
税込み20万円以上のリフォーム工事を行う場合、工事費用の5%(最大10万円)
川口市の「住宅リフォーム補助金」の対象住宅
- 川口市内の個人の一戸建て住宅または集合住宅
- これまで川口市住宅リフォーム補助金(旧川口市住宅改修資金助成金を含む)の補助を受けたことがない住宅
川口市の「住宅リフォーム補助金」の対象工事
- 令和5年4月1日以降交付申請までに契約を締結しており、かつ、交付決定後に着手する工事
- 川口市内にある住宅の工事
- 川口市内に本社がある業者または、川口市在住の個人事業主が行う工事
- 「見積書」で内容が具体的に判別できる工事
- 工事を行った事業者等が「工事証明書」を発行できる工事
川口市の「住宅リフォーム補助金」の対象者
- 市税を滞納していない方
- 2023年1月1日時点で住民票上の住所が工事を行う住宅にあり、かつ、引き続きその住宅に居住している方(申請者が居住していなくても、申請者の2親等以内の親族が居住している場合は対象です)
- リフォームした箇所の立ち入り検査の立ち合いに応じられる方
詳しくは川口市のHP「住宅リフォーム補助金」のページをご覧ください。
お問い合わせ
- 川口市役所
- 住所: 〒332-8601 埼玉県川口市青木2丁目1番1号
- 電話: 048-258-1110
川口市の「住宅リフォーム補助金」の申請に必要な書類
次の必要書類を揃えて、受付期間中に住宅政策課窓口まで提出してください。
必要書類
- 補助金等交付申請書
- チェックシート
- 見積書
以下の条件を全て満たすこと
- 工事をする住宅の所在地及び宛名(申請者名)が記載されていること
- 施工業者名、代表者名、所在地等が記載され、社判が押印されていること(個人の場合は、氏名、住所が記載され、その方の印鑑が押印されていること)
- 作成日及び有効期限が明記され、有効期限内であること
リフォーム工事費の総額が明記されていること
- 5.「〇〇工事一式」表記はできるだけ避け、工事の内容が具体的に判別できるもの
以下の条件を全て満たすこと
- 印紙(印紙税法第2号文書に基づくもの)が正しく貼り付けられていること
- 注文者の氏名がフルネームで明記され、かつ申請者氏名と同一であること
- 注文者の住所が明記され、かつ申請者の住所と同一であること
- リフォーム工事を請け負う事業者の名称、所在地が明記され、社判が押印されていること(個人の場合は、氏名、住所が明記され、その方の印鑑が押印されていること)
- リフォーム工事費の総額が明記されていること
- 工事名称及び工事内訳が明記されていること(リフォーム工事以外の費用は補助対象外です)
- 工事場所が明記され、かつ補助を受けようとする住宅の住所と同一であること
- 契約書を交わしていない場合は、補助の対象外です。
以下の条件を全て満たすこと
- 見積書の順番と対応していること
- 複数の箇所を工事する場合は、それぞれの写真を提出すること
※屋根や床下など、施工前に撮影が困難で、交付申請時に写真を添付できない工事箇所については、完了報告時に施工前の写真を提出した場合に限り補助対象となります。様式に写真データを載せ、印刷することも可能です。
該当者のみ提出書類
戸籍謄本または続柄入り住民票の写し以下の条件を全て満たすこと
- 住宅に居住されている方ではなく、その方の2親等以内の親族の方が代わりに申請者となる場合のみ提出してください。
- 続柄(夫婦、親子など親族の関係についての表示)が確認できるものを提出してください。
以下に該当する場合は提出が必要です
- 中古住宅を売買により入手し、令和5年1月2日以降に居住を開始した場合。
- 中古住宅を売買により入手し、申請日現在、工事を行う住宅に居住しておらず、施工後に居住を開始する予定である場合。
以下に該当する場合は提出が必要です
- 中古住宅を相続により入手し、令和5年1月2日以降に居住を開始した場合。
- 中古住宅を相続により入手し、申請日現在、工事を行う住宅に居住しておらず、施工後に居住を開始する予定である場合。
以下に該当する場合は提出が必要です
- 中古住宅を贈与により入手し、令和5年1月2日以降に居住を開始した場合。
- 中古住宅を贈与により入手し、申請日現在、工事を行う住宅に居住しておらず、施工後に居住を開始する予定である場合。
個人事業主が施工業者となる場合に提出が必要です。
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川口市の外壁塗装助成金に関する情報まとめ
川口市における外壁塗装助成金の概要をご紹介しました。市内の業者が手掛ける自宅改修や機能向上のための工事に対し、費用の一部を補助します。補助金の交付が決定された後にのみ工事を開始することが許可され、補助金交付決定通知書の受領前に開始されたり完了した工事は、補助の対象外です。
外壁塗装を検討されている場合、新築時のハウスメーカーに依頼するよりも、地元の施工業者に相談した方がコストパフォーマンスが良く、質の高いサービスを提供してもらえることが多いです。助成金申請に際しては、地元の業者を利用することが条件とされるケースもあります。このページでは、お住まいの外壁塗装に関する適正価格を確認したり、複数の業者から見積もりを取ることも可能です。ぜひこの機会にご活用ください。
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